蓄積されすぎた脂肪は除去し、垂れた皮膚の弾力は回復させ隠
れていた腕・太もものラインを発見！
DA二の腕・太もも挙上術は蓄積されすぎた脂肪と共に皮膚がひどく垂れているが、
食事制限や運動ではめったに効果を得られない場合に施行する手術です。
このような場合、体型矯正に効果的な脂肪吸引を並行し、
垂れた組織を一緒に除去することによって皮膚弾力の回復は勿論スリムなボディーラインを完成させることができます。
手術方法は垂れの深刻さによって異なり、どのような方法で手術するかによって回復時間も少し差があります。
しかし、DA美容外科では手術後、迅速な日常生活への復帰と
なるべく見えない部位を切開し、手術後傷跡に対する負担感を軽減させることを約束します。
垂れた皮膚
組織除去
蓄積された
脂肪吸引
スリムな
ボディーライン
垂れた皮膚
組織除去
見えない
部位の切開で
傷跡負担感
DOWN
皮膚弾力
回復
急激な体重変化などで腕・太もものたるみがひどい場合
腕・太ももの脂肪吸引手術後垂れが予想される場合
運動と食事制限でも腕・太ももが痩せない場合
以前の脂肪手術後の結果に満足できない場合
スリムなボディーラインへと改善を求めている場合
二の腕の裏側・外側・前側・内側までの垂れた程度を綿密に分析した後二の腕整形を行い、
肩線から落ちてくる二の腕のラインをスリムで滑らかに！
中部垂れ - 部分二の腕整形
二の腕の中部から脇まで弾力のない皮膚と皮下脂肪除去
傷跡を少なくするため脇の皺に精巧に隠して封合
激しい垂れ – 全体二の腕整形
肘から脇まで弾力のない皮膚の落ちた皮膚と脂肪組織切除
(垂れ現象が脇下、または胸の横まである場合相談後手術可能)
傷跡を考慮したオーダーメイドデザインであって、できる限り見えないように可能
太ももに高密度の脂肪が蓄積されすぎた場合、急激な体重変化が現れる場合、皮膚の弾力を失いがち！
太もも整形で弾力は勿論滑らかな足ラインに矯正！
太もも – 上部が垂れた場合
皮膚の弛みが太ももの上部に局限された場合は弾力が落ちた皮膚と
皮下脂肪を半月形に除去
傷跡は鼠蹊部の皺に隠し下着で隠せる
太もも全体が垂れた場合
膝から鼠蹊部まで弾力が落ちた皮膚と脂肪組織を共に除去
切開部位が長いけど傷跡が見えないところに位置するよう太ももの内側に封合
Q.脂肪手術だけで挙上効果ㅁを得られますか？
A、皮膚の垂れかひどくない場合には脂肪吸引手術だけでも効果がありえます。
だが、垂れがある程度でもひどいなら二の腕・太ももの挙上共にした方がいいです。また以前脂肪吸引手術をしたけども
満足な効果を得られなかったり、脂肪吸引手術後皮膚の垂れが予想されるのであれば挙上術を共に行うことをお勧めします。
Q.手術後傷跡がひとくはないでしょうか？
A、太ももの挙上術の場合鼠蹊部の皺で隠される太ももの内側に切開するため下着に隠れてよく見え難いです。
垂れがひどく切開部位が長くなってもなるべく見えないと所に傷跡が位置できるようにデザインし、
脚を閉じると傷跡が見えない内側を切開するため簡単には目につきません。また二の腕挙上術も同じく脇のラインや
二の腕の内側の目立たない部位を切開する事になります。ただし、傷跡は患者の回復能力によって薄くなる時期には
少しずつ個人差があります。
Q.二度と垂れないようにパンパンとした腕・太ももになりたいのですが、最大限どれくらい縮められますか？
A、過度に弾力のあるラインに手術した場合、皮膚があまりにも強い張力を受けてしまい血行が低下され皮膚の怪死の危険がありますので、
ＤAの医療陣は適当で安全な範囲内での手術を行います。ＤA腕・太ももの挙上術は十分肉眼で見た時、垂れる現象がない、スリムなラインを確認できます。
欠点は隠し、長点は強調できるように！
DA PLASTIC SURGERY
江南駅テヘラン路大型安心ビル
地下1階~地上12階大規模医療システム
DAビルはソウル江南区に位置しておりまして
相談、診療、手術、回復、アフタケアなど
各階にそれぞれ専門を取り揃えている大規模な単独ビルです。
顧客に満足度の高い医療サービスを提供するため、
体系的な協力体制と最新式の設備を完備しております。
洗練されたインテリア
先端装備による
1:1カスタマイズ相談を通じた
先端安全システム装備
楽な回復のための
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